出産の不安を吹き飛ばせ!先輩ママ4人のアドバイス

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

出産を控えているママは、本当に不安で仕様がありません。パパに相談してもいまいち共感してもらえないし、「本当にお産を無事にできるだろうか・・」と心配がつのってきますよね。

不安の種は主に次の2つではないでしょうか。

  • 死ぬほどの痛み(陣痛)に耐えられるか?
  • 無事に我が子を産むことができるか?

ここでは同じ不安を抱えていた4人の先輩ママのためになる情報をご紹介していきます。

出産前のママが、少しでも気持ちを軽くできる情報ばかり集めました。怖くて当然。お腹の中にいる赤ちゃんと接しながら読んでみてください。

[スポンサーリンク]

 

1.頼もしいママからのアドバイス

妊娠9ヶ月(当時)の妊婦さんから「出産が不安」という質問がYahoo!知恵袋に投稿されました。

このベストアンサーに選ばれた yuri_and_pooh0821 さんは頼もしい回答を寄せています。

でも、いざ出産となると痛さについて考える暇はあリませんよ♪

陣痛がきたら、もう逃げれませんから(笑)

赤ちゃんvs私の戦いです!!

Yahoo!知恵袋「今さら出産の痛みに耐えられるか怖くて不安が・・」の回答より

彼女は元々 痛いのが嫌いな方で、注射や切り傷は痛がる方です。でも、出産の痛みは種類が違うと言っています。

ケガはただ痛いだけですが、出産の痛みは赤ちゃんに会えることを想像すると、なぜか頑張れたとのこと。普通分娩で出産したことへの yuri_and_pooh0821 さんの感謝の気持ちが伝わってくる内容です。

また陣痛の時の痛みは「もう一生味わいたくない!」と思っていたようですが、この回答をした翌年に2人目の出産を予定していました。

また、彼女は最後に次のような素敵な言葉で締めくくっています。

ドキドキしますが、我が子に会えたときのあの喜びは、猛烈な痛みに耐えたお母さんにしか味わえません。

そして痛みは一瞬で吹き飛んだことにも触れています。

「赤ちゃんvs私の戦い」という表現が印象的ですが、できれば「赤ちゃんと一緒に戦う私」と考えたいですね。ママが苦しんでいる時、赤ちゃんも同じように苦しみ頑張っているのですから。

2.不安になるのは当たり前と語るママの言葉

まとめサイトで有名な『NAVER まとめ』にご自身の出産体験を掲載した ohirunesitai さんは、「不安になるのは当たり前です」と話しています。

彼女の場合、他の初産婦さんと同じように恐怖心と戦って日々を過ごしたことを告白しています。

今だから言えることなのかもしれないけど、不安なのはあたりまえ。

怖い気持ちがあっても良いと思う。

その分赤ちゃんに会えた時の安堵感はものすごくあるから。

幸せな気持ちも!

NAVERまとめ「出産が怖い 出産への不安を和らげるためにやった9つのこと」より

ohirunesitai さんはたびたび不安になったり、めげそうになった時も主に次のことで乗り切ったと解説しています。

  • メモ書き
    病院の電話番号と「なにがあってもだいじょうぶ!」と一文添えたメモを財布にしまっていた
  • イメージトレーニング
    外出時に親子を見かけた時「自分も抱っこしたり、手をつないだり、遊びたい」とよく想像して楽しんでいた
  • 外気浴
    散歩したり、レジャーシートで横になったり、外気に触れながらお腹の赤ちゃんと一緒にいることを楽しむ
  • お守り
    4、5個程持っており、安心感がすごかった

その他にも方法を挙げていますが、上記の4つは当記事の筆者で、ママでもある私が共感できた方法です。

ご自身に合った方法を模索して、少しでも不安を和らげる方法を身につけていくと良いですね。

3.一番響いたのは母の声だったママ

大手企業のリクルートグループが手がける出産育児サイト『赤すぐnet』にご自身の出産体験を投稿した NeNE-P(ネネピ) さん。

彼女は里帰りで実家の近くの病院で出産することになりました。

NeNE-P さんの場合、なかなか陣痛が始まらず、40週に入って陣痛促進剤を投与しますがお産につながりません。しかし、その2日後に破水。結局、この日は陣痛分娩室で一夜を過ごし、朝8:30から陣痛促進剤を再投与した後に陣痛が始まりました。

当初、お産の立ち会いは夫だけの予定が、彼女の母親も立ち会います。

「いよいよ始まったね!お腹の赤ちゃんと一緒にがんばるんだよ!」

そんな母の言葉はわたしの心にすっと入ってきました

<中略>

「もう無理ー!」と大声をあげると、母は「赤ちゃんもがんばってるよ!がんばれー!」

とわたしに負けないくらい大きな声で励ましてくれました。

赤すぐnet みんなの体験記「初めての出産。不安もいっぱいの心に一番響いたのは、母の声でした!」より

NeNE-P さんのお母さんが核心を突いているように、お産はママだけじゃなく、赤ちゃんも頑張っています。

赤ちゃんが産まれ出るタイミングをよく産婦人科では「子宮口が全開」と表現します。全開になると赤ちゃんはいつでも産まれる状態にあり、この時の子宮口の全開の大きさは 10cm ほどです。この大きさが指標となります。

この、生まれ出る時が赤ちゃんが最も苦しい時間とも言われています。

赤ちゃんは狭い産道を通って頭を出してきます。頭の骨の一部分を重なり合った状態にして出てきます。当然、頭はいびつな形になり、赤ちゃんにとって相当な激痛とも言われています。

お母さんの「赤ちゃんもがんばってるよ!がんばれー!」という言葉が出産時において一番的確なメッセージかもしれません。

ママも頑張れるし、ママが赤ちゃんを応援する気持ちも湧いてきます。怖いのはママだけじゃないよ、と考えさせてくれるエピソードですね。

4.MINMIの痛くない出産法を試したママの告白

MINMI(ミンミ)さんとは、レゲエミュージシャンです。彼女の夫は同じくレゲエミュージシャンのグループ、湘南乃風の若旦那さんです。

MINMIさんが出産に関して話題を集めたのは、彼女が陣痛の痛みに耐えている中、“ある方法”によって痛みが和らぎ、その後わずか1時間程で出産した、というものでした。

この方法とは、“ひたすら赤ちゃんに話しかけて、心からいっぱい褒める”こと。次の言葉は、MINMI式 出産法の考え方です。

赤ちゃんはママに会いたい。だから勇気を振り絞って外に出ようとしている。
もしママが痛がっていたら、赤ちゃんは悲しくなる。

だから応援してあげましょう。
赤ちゃんの初めての勇気を。

そして、ママは「大丈夫よ」と話しかけました。
赤ちゃんをたくさん褒めて「そうそう上手だよ」と応援してあげたのです。

もっと内容を知りたい方は、こちらの動画を閲覧してください。

つまり陣痛が始まっても「痛い」なんかより、今頑張って出てこようとしている赤ちゃんに「ママは大丈夫!」「みんな外の世界で待ってるよ!」と応援し、心から本気で話しかけることを続けるのです。

MINMI さんは、2012年に3人目の子供を無事に授かっています。この時はハワイで自宅出産を行い、ほぼ1人で産んだとか。

さて、この方法を実際に試したママブロガーの Mira さんは、ブログに次の感想を残しています。

赤ちゃんの目線からの出産なんて想像していませんでした。

確かにそうです。ママのお腹の中はとっても暖かくて、ママやパパの声が聞こえて、なんのばい菌もなくてとっても気持ちの良い場所です。

そこから暗くて狭い産道を通るわけですから、本当に勇気がいることです。

『赤ちゃんの気持ちを感じて一緒に頑張る。するとママの想いはちゃんと伝わって赤ちゃんの動きは変わる』

Mamaの気になるあれこれ*「MINMIの痛くない奇跡の出産法、実際試してみました!出産が不安な方に読んでほしい。」より

Mira さんの場合、結果的には話しかけても陣痛の痛みがなくなることは無かったようです。

ただ不安だけだった出産も、赤ちゃんのことを想いながらという視点で出産に臨めたことは、全然違うものになったと語っています。

補足:MINMI さんの本について
MINMI さんの著書「キセキ 今日ママに会いにいく」は賛否あります。一部の表現が多くの読者の指摘を受けて、中には不快になる方もいらっしゃるようです。本当に興味がある方だけ手にしましょう。

まとめ

先輩ママさんたちの4つのエピソードの言葉を下記にまとめました。

  • 我が子に会えたときのあの喜びは、猛烈な痛みに耐えたお母さんにしか味わえない
  • 怖い気持ちがあった分、赤ちゃんに会えた時の安堵感はものすごくある
  • 「赤ちゃんもがんばってるよ!がんばれー!」
  • ひたすら赤ちゃんに話しかけて、心からいっぱい褒める

振り返ってみますと、本質的には同じ事を言っているような気がします。

不安になるのは当たり前ですが、受け止め方の問題かもしれません。ママに会いたくて、必死に暗闇の中を抜け出ようとする赤ちゃん。

痛みの先には、可愛い赤ちゃんが待っています。出産が大変な分、きっと楽しい家族生活が待っていますよ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

[人気記事の紹介]
はじめてのマタニティパジャマの選び方

そもそもマタニティパジャマって必要なのでしょうか?


ここでは、マタニティパジャマに関する次のような素朴な疑問に分かりやすく解説しています。



  • マタニティパジャマは必要か?

  • マタニティパジャマの選び方

  • 病院にパジャマを持参する方へ


この他にも「大人可愛いマタニティパジャマ」「寒い季節のマタニティパジャマ」などご紹介していきます。


ママ仕様のパジャマ選びに興味のある方は、こちらからお読みください。





SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*