出産準備!夏生まれベビーに必要な24+7アイテム

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はじめて出産準備をする方にとって、まず何からそろえた方が良いのか分からないのが正直な所だと思います。ここでは夏(6~8月)に出産を予定しているママさんに限定して、出産準備に必要なものを紹介しています。

最初に結論を言ってしまいますと、夏生まれの赤ちゃんのために抑えるべきは主に次の1つです。

  • 暑い夏場を快適に過ごすための服装を心がける

ここでは赤ちゃんが快適に過ごせるような具体的な服装について、また日常において欠かせない出産グッズなど、分かりやすく紹介していきます。

 

 
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初めての方でも理解できるようにお産用語には必ず解説を添えて、またイメージ写真を掲載しているので、安心して読み進めてください。

補足:入院する前に揃えておきたい準備品

入院の際に準備すべきものについて知りたい方は『もうすぐ出産!入院準備に欠かせない49選』をご覧ください。

1.夏生まれベビーのための厳選4アイテム

1-1.ベビーの普段着

  • 1.コンビ肌着(7枚)

コンビ肌着とは、股下がスナップで留められる肌着のことで、足がバタバタ動かせるようになっても簡単にはだけないのが特長です。夏場はこの1枚で過ごします。

また室内を適切な温度にするためにエアコンを活用しますが、この時、通常の赤ちゃん肌着(=これを“短肌着”という・上半身だけ覆う肌着のこと)だけ着せると素足がカバーできず寒そうです。だからと言って、この短肌着の上にコンビ肌着で重ね着すると今度は暑そう・・結果、コンビ肌着1枚の方が赤ちゃんにとっても快適なのです。

コンビ肌着

コンビ肌着

 
1日1枚使うと計算すると、1週間分=7枚ほど準備していれば安心です。

1-2.ベビーの体温調整対策

  • 2.短肌着(2~3枚)
  • 3.おくるみ(1枚)
  • 4.ツーウェイオール(1~2枚)

先に少し紹介しました短肌着は「たんはだぎ」と読み、赤ちゃんの肌着のことです。上半身を覆うもので、この上にコンビ肌着を着せる形、つまり「短肌着+コンビ肌着」が基本的なセットです。

夏場はあまり出番がないかもしれませんが、季節の変わり目や寒い時期に重宝しますので、余分に用意しておいても問題ありません。

おくるみは、赤ちゃんがエアコンの効いた室内で寝る時にかけてあげます。赤ちゃんの体温の調整用に活用します。

ツーウェイオールとは、ベビー服のことで、例えるなら1つの洋服で「ワンピース」と「つなぎ服」の2パターンから選べます。この2パターンの変更は、股下のスナップの留め方を変えるだけです。新生児から生後3ヶ月以降もずっと使い続けられるので便利です。

ツーウェイオール

ツーウェイオール(左がつなぎ服)

 
大人しく動けない新生児にはワンピース型(=ベビーオール)にして、しっかり足が動くようになる生後2~3ヶ月の赤ちゃんには つなぎ服型(=カバーオール)にすると良いです。

2.赤ちゃんと一緒に暮らすのに必要な24アイテム

ここから解説するアイテムは、1年を通して育児に必要なものばかりを紹介していきます。それでは1つ1つ解説していきましょう。

2-1.日常使うアイテム

  • 5.紙オムツ(2~3袋)
  • 6.おしりふき(1ケース)
  • 7.ガーゼハンカチ(10枚)

紙オムツは「新生児用」を準備します。またオムツには「テープタイプ」と「パンツタイプ」の2種類ありますが、新生児はテープタイプを使用します。

なぜこの2種類のオムツが存在するかというと、赤ちゃんの成長時期に合わせてオムツの交換を簡易にするためです。新生児はほとんど動けないのでテープタイプの方が交換がし易く、逆にハイハイができる程よく動く赤ちゃんにはパンツタイプの方が交換がやりやすくなります。

新生児用紙オムツ(テープタイプ)

新生児用紙オムツ(テープタイプ)

 
どのメーカーの紙オムツにしたら良いか迷うところですが実際は、入院先で提供されたオムツのメーカーを退院後も使い続けたり、またママさんたちが集うサイトの口コミを参考にして決定するようです。

紙オムツの交換頻度ですが、新生児で1日にだいたい10回、もしくはそれ以上となるでしょう。赤ちゃんによって異なりますが、2~3袋(メーカーによって異なり1袋には100枚前後)は準備しておくと安心です。

おしりふきは、オシッコで蒸れた肌を清潔にし、ウンチで汚れたお尻をキレイにするものです。赤ちゃんの成長時期に関わらず、ずっと使用するので1ケースと多めに購入しても良いでしょう。赤ちゃん本舗の「水99%おしりふき」は人気があります。

水99%おしりふき

アカチャンホンポ「水99%おしりふき」

 
ガーゼハンカチは、授乳する時やお風呂で赤ちゃんの肌を洗う時に活用します。

ポイント:どのメーカーの紙オムツにしたら良いかお悩みの方へ

最初はどのメーカーにする全く分かりません。そこで参考になるのが Amazon のレビューです。メリット・デメリットがメーカーのサイトよりも分かりやすく書かれていて、何よりも実際に使用した方の評価なので「買って後悔」のリスク回避につながります。

現在、Amazon のランキングでは下記、3つの新生児用おむつが上位に入っています。

Amazon 乳幼児・幼児用おむつ の 売れ筋ランキング TOP100 より(2016年2月22日現在)

私の場合、新生児用の紙オムツを3袋(メーカーは適当に3種類)と、お尻拭きを1ケース(24個入り)をネットショップから購入しました。

パパに頼んで近くのドラッグストアでオムツを購入してもらえる方は良いですが、ネットショップを利用すると、誰にも労力をかけずにしっかり玄関まで運んでくれますね。

2-2.授乳時に使うアイテム

  • 8.授乳クッション
  • 9.粉ミルク(ミルクで育児を進める方)
  • 10.哺乳瓶
  • 11.哺乳瓶の消毒用具

授乳クッションがあると、ママの授乳がしやすくなります。特に赤ちゃんがの体がまだ小さい新生児~3ヶ月頃に活躍します。

一般的に、すぐに職場復帰を考えているママさんは“混合”(=おっぱい+粉ミルク)で、また最初から粉ミルクで育児を進める方などは、哺乳瓶とその消毒用具は必須アイテムです。

哺乳瓶

ピジョン 哺乳瓶

2-3.お風呂アイテム

  • 12.ベビーバス
  • 13.ベビーソープ
  • 14.ベビー用綿棒
  • 15.ベビーオイル(綿棒用)

ベビーバスは赤ちゃん用の浴槽となります。プラスチック製もありますが、次の画像のように空気を入れるエアー式の方が安心です。

ベビーソープは、必ず買って用意してください。固形石けんを使い続けたら、赤ちゃんの肌が荒れたという症例があります。赤ちゃん専門店やドラッグストアで手に入ります。

ベビー用綿棒は、お風呂上りの赤ちゃんお耳とおへそを掃除する時に便利です。特に耳を掃除する際は綿棒にベビーオイルを綿棒につけましょう。

ベビーバスとベビーソープ

ベビーバス(左)とベビーソープ

2-4.おやすみアイテム

  • 16.ベビーベッド
  • 17.防水シーツ&シーツの1セット

ベビーベッドは柵があるので、ママが赤ちゃんの側を少し離れる時にとても安心です。他にもベッドが絶妙な高さなので、オムツの交換台としてとても役立ちます。

またベビーベッドは長く使うものでもないので、購入せずにレンタルを選ぶ方も多いです。もし購入される方は、インターネットでレビューの満足度数が多く、さらにリーズナブルな値段である商品を選ぶと失敗することはないでしょう。

防水シーツは、ベビーベッドのマットレスをオシッコなどの水分から守ります。

2-5.ベビーケア用品

  • 18.ボディクリーム
  • 19.爪切り/やすり

ボディークリームは赤ちゃんのお肌を守るためにも絶対に欠かせないアイテムです。出産前はママのお腹の中だったのに、生まれた後は乾燥・雑菌・紫外線などあらゆる刺激物が待ち受けています。さらにこの時期にボディークリームでしっかりケアしてあげないと将来、赤ちゃんの肌が荒れ気味の原因となる可能性もあります。

生まれたばかりでも赤ちゃんの爪はしっかりあります。そして伸びます。爪切りや やすり で小まめにケアしましょう。ケアを怠ると、伸びた爪で赤ちゃんは顔を引っ掻いて流血することもあります。

2-6.ママの日常アイテム

  • 20.母乳パッド
  • 21.授乳用ブラジャー

完全母乳で育児をしているママさんの必需品が母乳パッドです。母乳パッドで下着におっぱいをこぼすのを防ぎます。おっぱいで育児をするママさんはずっと使うため、まとめ買いしておくと安心です。

授乳用ブラジャーは、赤ちゃんの授乳に便利な下着です。安価で質のしっかりした授乳用ブラジャーをお求めならユニクロで手に入れることができます。

母乳パッド

母乳パッド

2-7.お出かけアイテム

  • 22.チャイルドシート

チャイルドシートは車を所有しているご家族にとって必ず準備しておくべきアイテムです。高価な物なので慎重に選ぶならネットショップのレビューを確認し、実際に店舗に足を運んで直接商品に触れてみましょう。

2-8.後で購入しても大丈夫なアイテム

  • 23.ベビーカー
  • 24.抱っこ紐

ベビーカーは、2つのタイプを併用できる型を選ぶと長い期間使用できます。1つは、首がまだ座らない「寝かせた姿勢」のタイプ。もう1つは「一人でも座れる」タイプです。この型のベビーカーを“AB型”と呼びます。

私の息子のケースとなりますが、ベビーカーは生後50日経ってから初めて使いました。産後に手に入れるでも間に合います。

また抱っこ紐は、首がすわった後の4ヶ月後以降でもかまいません。うちでは、首がほぼほぼ座った3ヶ月頃から使うようになりました。首がすわっていない乳児用の抱っこ紐もあります。

3.夏が終わると必要になってくる7アイテム

1年を通して見たとき、夏は比較的用意するものが少ないかもしれません。

そこでこれから季節の変わり目となる秋、そして冬へと変わっていく時期にあると便利なグッズを紹介します。必要と感じたら購入を検討してみてください。

3-1.秋にかけて必要になってくるアイテム

  • 1.ベビー布団
  • 2.加湿器

ベビー布団は、肌寒くなる10月以降に必要になってきます。特に夜は冷えるので布団はあった方が良いです。

加湿器は、肌の乾燥を防いで、喉(のど)と鼻の粘膜の乾燥も防ぎます。赤ちゃんはお腹の中にいた時と違って、外的刺激にとっても弱いです。また肌も乾燥しやすいので、加湿器は重宝します。(詳しくは「1-3.ベビーの加湿対策」をご覧ください)

3-2.寒い冬に欠かせないアイテム

これから紹介するアイテムは主に外出時の防寒対策となります。

  • 3.くつ下
  • 4.ニット帽
  • 5.レッグウォーマー
  • 6.ベビー用フリース(外出用防寒着)
  • 7.フットマフ

くつ下は、室内ではほとんど使いません。赤ちゃんは足で温度調整するため、室内ではあまり履かせない方が良いようです。

冬は暖かいニット帽を用意しておきましょう。特に新生児はほとんど頭髪がないので、ニット帽で守ってあげましょう。

レッグウォーマーは、足を冷やさないための防寒着です。生後間もない赤ちゃんは温度調節がうまくできません。レッグウォーマーで足を守りましょう。

ニット帽とレッグウォーマー

ニット帽(左)とレッグウォーマー

 
ベビー用フリースは、温かい素材のものを1着準備しましょう。ジャンプスーツ(上下がつながった つなぎ服)も良いのですが、生後の赤ちゃんの成長は本当に早いので、すぐにサイズが合わなくなります。上はフリース、下はレッグウォーマーという上下別の組み合わせが良いですね。

フットマフとは、ベビーカーで足を温める毛布のような物です。寝袋のような形をしていて、スッポリ足を覆います。特に寒い時期に防寒対策として活用します。

まとめ

夏生まれの赤ちゃんのために冒頭で紹介したポイントを繰り返しますと、

  • 暑い夏場を快適に過ごすための服装を心がける

です。ここで紹介したアイテムとその理由を理解していただければ、「暑い時期に何が必要か?」が自然と見えてくると思います。

出産前の準備も順調にできれば、安心して産後の家族生活が楽しめるでしょう。

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