産後の食欲が止まらない!ママが知っておくべき3つの対処法

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産後、食欲が止まらないことに悩む授乳中のママは少なくありません。

これはむしろ正常なことで、理由はママの母乳にあります。ママの体が母乳を作るのに必要な1日のエネルギーは、およそ500〜800キロカロリーと言われています。

これは食事1回分のカロリーに相当します。この分だけエネルギーの補充=食事が必要となるのです。

ここでは、あるママさんの実体験を元に無理のない食事制限をご紹介いたします。初めての方でも分かりやすく解説しているので安心して読み進めてください。

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1.産後の食事で効果のあった3つのポイント

生活情報サイト『nanapi(ナナピ)』のママライター、みぽりんさんは自身の体験より産後の食事を変えただけで次の効果があったようです。

著者の場合は完全母乳で育児をしていたので、少し食事に気を付けるだけでも、すごい勢いで体重が減少しました。

産後6ケ月を過ぎるころには10キロほど体重が落ち、妊娠前よりもスリムになってしまいました。

nanapi「キレイなママになろう!産後ダイエットの食事制限の方法」より

記事をご覧になると分かりますが、とても読みやすく、またポイントが明確なので、産後の食事にどう気をつければ良いのかが理解しやすいです。

1つ賢いなと思ったのは、みぽりんさんの無理のないダイエット方法です。産後1ヵ月は、妊娠中の体重管理でストレスがたまっているので好きな物を食べる。食事制限は2ヵ月目から始めた、というものです。

みぽりんさんは、産後のお食事で特に気をつけた次の3つのポイントについて解説しています。

  • 最低でも1日に1回は汁物を食べる
  • しっかりと水分を摂取する
  • 白米ではなく、玄米を食べる

このご指摘はとても大切な考えなので、1つ1つ分かりやすく解説していきましょう。

1−1.最低でも1日に1回は汁物を食べる

汁物を1日の食事の中に最低1回は取り込むようにすると良いようです。味噌汁、またはスープなど飽きないように具材もバリエーションを増やす工夫もあるとベストです。

なぜ汁物が効果的なのか?お食事の最初にあたたかい汁物を飲むことで、「食べたい!食べたい!」と興奮している交感神経(ストレスを感じている時に働く神経)を落ち着かせて、副交感神経(リラックスしている時に働く神経)を刺激し、食べすぎを防ぐ効果が期待できます。

特に味噌汁に関しては、腸の働きをよくして脂肪の吸収を抑え、脂肪の分解・燃焼を促す効果があります。

1−2.しっかりと水分を摂取する

母乳は一般的に、毎日600〜800ミリリットル作られます。これは妊娠前と比べると1日あたり1リットル程多く水分を補給する必要があります。

ママは自分のために1リットル、母乳のために1リットルの合計2リットルの水分を1日で摂取することが理想となります。

では、水分摂取がダイエットに関してどんな影響があるのでしょうか?

201512a-bottle-of-waterみぽりんさんの体験では、空腹感をまぎらせるために役だったようです。例えば「少しお腹が空いたな」と感じたら、何かを口に入れる前にまず、ミネラルウォーターや麦茶を飲むことです。

さらにうれしい作用として、水分をしっかり摂ると代謝が良くなり、産後によく起きる便秘の解消にも役立つ効果が期待できます。

1−3.白米ではなく、玄米を食べる

ママは質の良い母乳を出すためにも炭水化物=お米は重要な食物となります。なのでごはんを制限するのはお勧めしません。

そこで白米ではなく、玄米が産後のママを助けてくれます。これは、栄養価が高く、良くかまないといけないので自然と満腹感も得ることができるのです。さらに風味もあるのでおかずがなくても大丈夫です。

また、“酵素玄米”を食べるダイエット方法もあります。

2013年に長女を出産した女優の吉瀬美智子さん。産後はなかなか体型・体重が元に戻らず悩んでいたそうですが、酵素玄米を食して徐々に妊娠前の体に戻っていったようです。

201512genmai-misoshiru酵素玄米とは、玄米と小豆(あずき)と少量の塩で炊いたものを3日ほど保温にしたものです。これにより酵素※の働きを活性化させて、モチモチの食感となり、味も美味しいというものです。(※酵素(こうそ)とは、人間が生きるために必要なたんぱく質の一種のこと)

酵素玄米を食べることの効果は、基礎代謝量を高めて、脂肪燃焼をしやすい体にしてくれます。また血糖値の上昇を防ぐ効果もあるので、脂肪も蓄積されにくくなります。

酵素玄米が簡単に作れる炊飯器発芽玄米炊飯器 CUCKOO New圧力名人もあるようです。

補足:産後に食べたり飲んではいけないもの3選
また、産後の食事制限として次のことを挙げていました。

  • 菓子パンは禁止!
  • ジュースやココアなど甘い飲み物はNG!
  • 唐揚げなどの揚げ物は禁止!

このことを気をつければ、いくら産後の食欲旺盛な波が来ても乗り切れる気がしますね。

2.産後、酢の物とスープでダイエットしたママ

2児のママである kininaru さんは、産後ダイエットに成功した時、効果のあった食事メニューについて、次のようにアドバイスしています。

これでは、いかん!と言う事で、思い立ったのが食事メニューの見直し。食事制限は出来ないので、

1、酢のものを食べる

2、野菜たっぷりのスープを食べる

まずは、この2つを考えました。毎回、酢の物を作るのは大変なので、サラダにお酢をかけたりと、そこはアバウトに(笑)野菜たっぷりのスープは、けんちん汁やミネストローネなどにある野菜を何でも入れます。

気になるinfo納得ブログ「二人目産後ダイエット成功!私の食事と最も効果的な運動は?」より

この後もお話は続いて、ご飯は1.5杯までと決めて、それ以上は食べない。お菓子は砂糖や小麦が含まれている物は一切断って、小さなおにぎりと常時している野菜たっぷりスープを食べるようにしました。

その結果、子供がむせるほど母乳の出が良くなり、肝心の体重もしっかり減ることに成功したようです。

まとめ

「母乳を作るためにも食欲を抑えてはいけないけど、太りたくない・・」という、まるで難解な謎々の解決策は「栄養のある物を口にするようにしよう」という簡単な答えでしたね。

あらためて3つのポイントをまとめますと、

  • 1日に1回は汁物を食べるようにする
  • 1日に2リットル以上は水分を摂るようにする
  • 玄米を食べるようにする

ということになります。

ただし、ママさんによって効果があったり、なかったりと個人差が出てくるかと思います。その時は「自分にあった方法」を探すことができるのは、あなた自身です。ベストな方法を試行錯誤しながら見つけていきましょう。

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